Good Design Award 2006.

今年のグッドデザイン賞にノミネートされていた、
2件のうちの1件がグッドデザイン賞2006で受賞しました。


とても嬉しい一報です。
2006 Good Design Award

受賞したのは、群馬県で仕事をさせて頂いたチャペルを新設した、
写真スタジオとレンタルウェアの複合施設、
studio lumiere(スタジオ リュミエール)です。

既存建築物の主要構造部を全て残し、
全てをリノベーションした物件で、
設計開始から竣工まで、おおよそ6ヶ月という短期間で行われた案件です。

studio lumiere 審査員講評

この講評の中で素直に一番嬉しかったのは、
”美しさがある”という点で評価されたことです。
やはり、いつも心掛けている”人の直感に訴えかける建築”というか・・・。
そういった部分を建築業界のトップにいらっしゃる審査員の方々から評価されたことは、
僕にとってとても感慨深いものがあります。

この受賞を受けて、感じることは、
まず、このスタジオは僕一人の力では成り立たなかったこと。
判断力と統率力に優れたクライアントさん、
オリジナルのコンセプトを提案してくれたプロデューサー・木下氏、
一つ一つを丁寧に施工してくれた工務店・ぶすじま建設さん。
またそれぞれの関係者の方々の協力なくしては出来ませんでした。

”丁寧に作られている”とのコメントも、施工側の尽力あってのことだと思います。

この受賞に驕らず、
皆さんのお陰ととらえ、
これを更なる向上の糧にして、
尽力して行きたいと思っています。
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by cubod | 2006-10-02 22:42